月を見ていた/矢井田瞳 歌詞

矢井田瞳の「月を見ていた」歌詞ページ。
「月を見ていた」は、作詞:矢井田瞳、作曲:山口洋です。

「月を見ていた」歌詞

歌:矢井田瞳

作詞:矢井田瞳 作曲:山口洋

愛してんのって言いたい
i'm not afraid of anything

転がる人生のレシピ 生活のカタログ
誰かが敷いたレールの上
雲にビルが剌さっていく

私はただ眺めるの
醜いと馬鹿にしながら それを作る一部になる
日常にあぐらをかいて

捨てるほどの哀しみで今
歓びを奪い取って 種を蒔いて 静かに待って

あなたはいつも空に居る
時に背を向け私を噛む
夜になれば静寂が傷を舐めてくれる

どうして動けないの この部屋はいらないものばかり
月が微笑んで見えたなら ベランダから愛を込めて

捨てるほどの哀しみで今
歓びに色を塗って 花を摘んで あなたにあげよう
愛するべきものはいつも
目に映る全てでしかない
祈りはいつも 足元にある

愛してんのって言いたい
i'm not afraid of anything
愛してんのって痛い
anything oh but you

i'm not afraid of anything
anything oh but you

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