歌:森山直太朗
作詞:森山直太朗 作曲:森山直太朗
誰もいない部屋に 花が一つ咲いたら
君は戻ってくるだろう
作り笑いでいい 優しい言葉をかけて
茜色の夕暮れに そっとかかる虹のように
胸を締め付ける けだるい悠久の景色
僕は愛し合う意味さえ よく分からずに
誰もいない部屋に 鍵をきつくかけたら
僕の影は闇に溶けた
森山直太朗は、日本のシンガーソングライターです。2003年の「さくら(独唱)」で広く知られ、叙情的な詞と伸びやかな歌声で支持を集めています。「夏の終わり」「生きてることが辛いなら」などの代表曲があり、ライブや音源で豊かな表現を届け続けています。
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