歌:森山直太朗
作詞:御徒町凧 作曲:森山直太朗
風に揺れた紫陽花のハーモニー
胸の奥がキュンとくるのさ
君と初めて出会った日から
僕の時計は壊れているのさ
気になったら 止まらないよ
そっぽ向いて照れてるのかな 水玉のアンブレラ
※紫陽花と雨の狂想曲
紫陽花と雨の狂想曲
紫陽花と雨の狂想曲
紫陽花と雨の狂想曲※
雨に濡れたこの僕はアイロニー
ずっとここで待っているのさ
名前も生い立ちも知らないのに
赤い糸が見えているのだ
こうなったら 仕方ないや
後を付けて君を護るよ 花柄のオールスター
(※くり返し)
君の家の灯りが消えた後 お迎えに行くよ 僕らロミオとジュリエット(笑)
忍び足で君の眠る部屋のドアを開けたら
(※くり返し)
森山直太朗は、日本のシンガーソングライターです。2003年の「さくら(独唱)」で広く知られ、叙情的な詞と伸びやかな歌声で支持を集めています。「夏の終わり」「生きてることが辛いなら」などの代表曲があり、ライブや音源で豊かな表現を届け続けています。
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