歌:森山直太朗
作詞:森山直太朗 作曲:森山直太朗
たおやかな光に 抱かれた夢を見た
君の白い腕と 同じ匂いがした
抱きしめるほどに 切なさ積もれば
繰り返す日々は 風を羨むだけ
永久(とこしえ)に
しどけない素振りで君は愛を語る
なけなしの願いが 届くのならば
遠い日の過ちを 空に還してほしい
朝ぼらけ
たおやかな光に 抱かれた夢を見た
森山直太朗は、日本のシンガーソングライターです。2003年の「さくら(独唱)」で広く知られ、叙情的な詞と伸びやかな歌声で支持を集めています。「夏の終わり」「生きてることが辛いなら」などの代表曲があり、ライブや音源で豊かな表現を届け続けています。
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