歌:森山直太朗
作詞:森山直太朗, 御徒町凧 作曲:森山直太朗, 御徒町凧
さっきから目の前で けたたましく喋ってる
男の人の袖ぐりの ボタンが今にも落ちそうで
立派なシャツを着てるのに
大層なことを言ってても
取れそうなボタンが気になって
取れそうなボタンが気になって
いっそ落ちてしまえばいいのに
いっそ落ちてしまえばいいのに
取れそうなボタンが気になって
取れそうなボタンが気になって
森山直太朗は、日本のシンガーソングライターです。2003年の「さくら(独唱)」で広く知られ、叙情的な詞と伸びやかな歌声で支持を集めています。「夏の終わり」「生きてることが辛いなら」などの代表曲があり、ライブや音源で豊かな表現を届け続けています。
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