友達だと思ってたのに/森山直太朗 歌詞

森山直太朗の「友達だと思ってたのに」歌詞ページ。
「友達だと思ってたのに」は、作詞:森山直太朗, 御徒町凧、作曲:森山直太朗, 御徒町凧です。

「友達だと思ってたのに」歌詞

歌:森山直太朗

作詞:森山直太朗, 御徒町凧 作曲:森山直太朗, 御徒町凧

友達だと思ってたのに 君は僕に手を上げた
みんながやれと けしかけて
泣きながら 下ろした拳

友達だと思ってたのに 君はもう見てくれない
こうして僕は いるのにさ
空気のように 空気のように

友達だと思ってたのに 思ってたのは僕だけさ
悪いことって なんだろう
誰に訊いたら いいんだろう

昼下がりの公園で ブランコに揺られてる
友達だと思っでたのに そのことが悲しくて
悲しくて

友達だと思ってたのに 君は僕に手を上げた
涙もでない 悔しさを
みんなどうして いるんだろう

人のいない歩道橋 騒がしい町並み
友達だと思ってたのに 君は今どんな気持ち
どんな気持ち

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「森山直太朗」について

森山直太朗は、日本のシンガーソングライターです。2003年の「さくら(独唱)」で広く知られ、叙情的な詞と伸びやかな歌声で支持を集めています。「夏の終わり」「生きてることが辛いなら」などの代表曲があり、ライブや音源で豊かな表現を届け続けています。

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