夜に明かりを灯しましょう/森山直太朗 歌詞

森山直太朗の「夜に明かりを灯しましょう」歌詞ページ。
「夜に明かりを灯しましょう」は、作詞:森山直太朗/御徒町凧、作曲:森山直太朗/御徒町凧です。

「夜に明かりを灯しましょう」歌詞

歌:森山直太朗

作詞:森山直太朗/御徒町凧 作曲:森山直太朗/御徒町凧

長い沈黙が 君におとずれて
ぼくは窓の外 行けるとこまで行ってみる

誰に教わった わけじゃないけれど
人を好きになり 浮かぶ景色に触れたくて

夜に明かりを灯しましょう
知らない誰かの言葉なら
ずっとぼくらは救われる
星の見えない この夜に

夜に明かりを灯しましょう
風がカーテン孕ませて
もっとぼくらは愛になる
星の見えない この夜に

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「森山直太朗」について

森山直太朗は、日本のシンガーソングライターです。2003年の「さくら(独唱)」で広く知られ、叙情的な詞と伸びやかな歌声で支持を集めています。「夏の終わり」「生きてることが辛いなら」などの代表曲があり、ライブや音源で豊かな表現を届け続けています。

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