放っておいてくれないか/森山直太朗 歌詞

森山直太朗の「放っておいてくれないか」歌詞ページ。
「放っておいてくれないか」は、作詞:森山直太朗/御徒町凧、作曲:森山直太朗/御徒町凧です。

「放っておいてくれないか」歌詞

歌:森山直太朗

作詞:森山直太朗/御徒町凧 作曲:森山直太朗/御徒町凧

晴れ渡る空 透き通る風
それがいったいなんだというの

翼広げて 心開いて
それがいったいなんだというの

ああ もうぼくを とにかくぼくを
放っておいてくれないか
放っておいてやくれないか いや
放っておいてくれないか

流行の色 行列の店
それがいったいなんだというの

自然の恵み 肌の温かみ
それがいったいなんだというの

ああ もうぼくを とにかくぼくを
放っておいてくれないか
放っておいてはくれないか あれ
放っておいてくれないか

君が何から何まで頑張ってるのは周知の事だよ
だけどその姿が奥歯に染みる
今夜時計の針が12時を過ぎたら迎えに行くから
日暮里の日暮里の駅にユーのカーで

ああ もうぼくを とにかくぼくを
放っておいてくれないか
放っておいてやくれないか
放っておいてはくれないか いや
放っておいてくれないか

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