五線譜を飛行機にして/森山直太朗 歌詞

森山直太朗の「五線譜を飛行機にして」歌詞ページ。
「五線譜を飛行機にして」は、作詞:森山直太朗・御徒町凧、作曲:森山直太朗・御徒町凧です。

「五線譜を飛行機にして」歌詞

歌:森山直太朗

作詞:森山直太朗・御徒町凧 作曲:森山直太朗・御徒町凧

ラララ ラララと 風に歌えば
俯き加減の 夢は広がる
あなたと二人 机挟んで
少し濃いめの 珈琲を飲む

青い空は たまに残酷
オタマジャクシが 鼻を掻いてる

さっきあなたと見てた世界は
今はどこにもないけれど
けして悲しいことではないと
どこかで感じているみたい
五線譜を飛行機にして

狭い地球の 広い草原
宇宙の秘密 冗談めいて

暮れる空は なぜに憂鬱
アルファベットに 腰を下ろして

きっと未来は一つじゃないと
はにかみながら手を引いて
勝手気侭な波にさらわれ
どこまで流れて行けばいいんだろう

さっきあなたと見てた世界は
今はどこにもないけれど
けして悲しいことではないと
どこかで感じているみたい
五線譜を飛行機にして

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「森山直太朗」について

森山直太朗は、日本のシンガーソングライターです。2003年の「さくら(独唱)」で広く知られ、叙情的な詞と伸びやかな歌声で支持を集めています。「夏の終わり」「生きてることが辛いなら」などの代表曲があり、ライブや音源で豊かな表現を届け続けています。

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