歌:森山直太朗
作詞:森山直太朗 作曲:森山直太朗
このままじゃダメだと君は笑った
ありのままでいいと僕は思った
照りつける夏の日差しに乱反射した
閉ざされた過去・現在・未来 夢の綻び
愛はどこから来るんだろう
取りつく島もなくなって
君はもう分かってるんだろう
御多分に漏れず「また後で」
語るに足らずオノマトペ
チュルル...
カク云ウボクモ
気重な午後も自分次第 空を仰いでみているけど
愛はここにはないんだと
篠突く雨の通りゃんせ
君もまだ迷ってるんなら
傷つくことも厭わんぜ
結んで開くその手と手
チュルル…
カク云ウボクモ ネナシグサ
森山直太朗は、日本のシンガーソングライターです。2003年の「さくら(独唱)」で広く知られ、叙情的な詞と伸びやかな歌声で支持を集めています。「夏の終わり」「生きてることが辛いなら」などの代表曲があり、ライブや音源で豊かな表現を届け続けています。
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