papa/森山直太朗 歌詞

森山直太朗の「papa」歌詞ページ。
「papa」は、作詞:森山直太朗、作曲:森山直太朗です。

「papa」歌詞

歌:森山直太朗

作詞:森山直太朗 作曲:森山直太朗

papa 今なら心から思える
まだ暗い空 灯りは消さずにいて

ついさっきまで夢の中で口ずさんでた歌の
フレーズが思い出せないよ
それがどんなに儚く美しいものだったとしても
もう此処にない

それはそうと昨日の名無しのアイツに
鋭利な言葉でなじられたよ
何をしても何を見ても埋まらない感情は
どう破棄すればいい?

papa なぜあの日やおら空を見上げていたの
頭からそのシーンが剥がれない
煙草の煙で遠ざけないで
ただ肌と肌で触れ合っていたい

月は朽ち天つ空は白けてゆけど
今だけはその景色が
果てないものだとその身で教えて

papa なぜ僕らこの世界に生まれて来たの
夢すがら 置き去りのフレーズ 奏でてよ

生まれるよりずっと ずっと先の遠い闇から
あなたを知っていた 輪廻
風に舞う砂埃 砂が舞い風を象る
あなたのその全てが愛だった

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「森山直太朗」について

森山直太朗は、日本のシンガーソングライターです。2003年の「さくら(独唱)」で広く知られ、叙情的な詞と伸びやかな歌声で支持を集めています。「夏の終わり」「生きてることが辛いなら」などの代表曲があり、ライブや音源で豊かな表現を届け続けています。

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