特別印/米倉利紀 歌詞

米倉利紀の「特別印」歌詞ページ。
「特別印」は、作詞:toshinori YONEKURA、作曲:toshinori YONEKURAです。

「特別印」歌詞

歌:米倉利紀

作詞:toshinori YONEKURA 作曲:toshinori YONEKURA

どんなに君が弱音吐いて逃げ出そうとしても
そんなに簡単に僕が頷くわけがない
だからそんな君に覚えておいてほしいことがある
ひとり孤独なんかじゃなくて君は特別なんだ

俯きながら歩いていると、躓くことはないかもね

保護フィルム付いたまま 痛みを知らず強くなれるの?
少し傷付くくらいの嫌味は 睨みつけてやればいい

どんなに君が両手上げて退こうとしても
そんなに簡単に僕が頷くわけがない
だからそんな君に覚えておいてほしいことがある
地味な団栗背比べじゃなくて君は特別なんだ

青空見上げて歩いていると、小石に躓いて転ぶかもね

擦り傷がなんだって? 痛みを知れば優しくなれる
少し恥ずかしいくらいの正義で 包み込んでやればいい

どんなに君が弱音吐いて逃げ出そうとしても
そんなに簡単に僕が頷くわけがない
だからそんな君に覚えておいてほしいことがある
ひとり孤独なんかじゃなくて君は特別なんだ

どんなに君が弱音吐いて逃げ出そうとしても
そんなに簡単に僕が頷くわけがない
だからそんな君に覚えておいてほしいことがある
ひとり孤独なんかじゃなくて君は特別なんだ

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