誇り/米倉利紀 歌詞

米倉利紀の「誇り」歌詞ページ。
「誇り」は、作詞:toshinori YONEKURA、作曲:toshinori YONEKURAです。

「誇り」歌詞

歌:米倉利紀

作詞:toshinori YONEKURA 作曲:toshinori YONEKURA

向こう岸に見えるもの 届きそうで届かない理想と憧れ
羨んでしまうもの 悔しさに押し潰されてしまいそう

その憧れといつしか横並びで 語り合える日が来ますように

歩き続けること、躓き、傷付いても
土を攘い、描く夢へと
上り続けること、挫けて、立ち止まっても
そこから見える景色を恥じぬように

優しく手を繋ぐこと 当たり前に生きてきたはずなのに
頬寄せ抱き締めること どんなぬくもりだったか忘れないように

その当たり前に甘えて失うまで 気付けない弱さに想う

歩き続けること、躓き、傷付いても
土を攘い、描く夢へと
上り続けること、挫けて、立ち止まっても
そこから見える景色を恥じぬように

時を刻み、またひとつ、大人になる
なにを見据えて歩くのだろう

歩き続けること、躓き、傷付いても
土を攘い、描く夢へと
上り続けること、挫けて、立ち止まっても
そこから見える景色を恥じぬように

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net