RAIN MAN/角松敏生 歌詞

角松敏生の「RAIN MAN」歌詞ページ。
「RAIN MAN」は、作詞:角松敏生、作曲:角松敏生です。

「RAIN MAN」歌詞

歌:角松敏生

作詞:角松敏生 作曲:角松敏生

窓辺に広がる高曇りの空
どうせ今日もそのうち雨が降るだろう
約束も信じることもない毎日だけど
きっともう寂しくはないから
行方もないまま
何も見つけられなくてもいいから
このまま

ひとりで見上げて雨が降り出すのを
こうしてただ待っていればいいだけで
不安や悩みは何処へいても消えやしない
だったらもう何も考えず
肩打つ雨粒
どんなに降りそそいでも
ほら僕はこんなに自由

行方もないまま
何も見つけられなくてもいいから
このまま

雨の中傘もない
何も気にしない
だってもう僕は誰にも縛られないよ

ただひとりただひとり
誰も愛さずに
ここでみんなを愛しているよ
ずっと

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

角松敏生の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net