ムサシノ天使の詩/GOING UNDER GROUND 歌詞

GOING UNDER GROUNDの「ムサシノ天使の詩」歌詞ページ。
「ムサシノ天使の詩」は、作詞:松本素生、作曲:松本素生です。

「ムサシノ天使の詩」歌詞

歌:GOING UNDER GROUND

作詞:松本素生 作曲:松本素生

飛び立つための羽根をもがれて泣いて
戦場みたいな街に堕ちてしまって
得意の魔法も闇に取られて泣いて
戦場みたいな街で生きる気持ち

もう千年も僕ならこの場所で
唄ってるんだよ叫ぶように ねぇ声が聞こえますか

もうずっと待っていた 飛び立つ日を
何のための人生だ? 思い出せないや
もうずっと待っていた飛び立つ日を
飛べない天使を誰かが笑う声

深い闇に咲いた光 凍る心を溶かす声
「歌の続きを聞かせてよ」僕ならきっとよく似てるよ

君との日々を呼吸する
笑ったりほら転げたり そうした羽根を見つけた日

そうずっと願ったんだ 飛び立つ日を
別れの側で 僕は気付いたんだ
そうずっと思っていた
会えなくなったって友達と呼ばせて

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

GOING UNDER GROUNDの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net