さよなら僕のハックルベリー/GOING UNDER GROUND 歌詞

GOING UNDER GROUNDの「さよなら僕のハックルベリー」歌詞ページ。
「さよなら僕のハックルベリー」は、作詞:松本素生、作曲:松本素生です。

「さよなら僕のハックルベリー」歌詞

歌:GOING UNDER GROUND

作詞:松本素生 作曲:松本素生

君と見ていた景色は、青春映画のようだった
くだらないしがらみやルールを、蹴飛ばして笑った・・

穏やかに見える日々も建て前だよ。
本音はいつもあの頃と同じ。
思い通りいかない事もたくさんある
けど譲れないさ心だけは

拘りは捨てがたい互いに守るものを持って
繋がりは変わらない・・そう信じたい

心のままに生きるのは、むずかしい時もある
心のままに生きるのは、恥ずかしい時もある
だから時々僕は思い出す 君といた風景を

飽きもせず僕は今も歌ってる。
夢見た分を五線譜に灯し
都合良くおとな、こども履き替えても
騙せないや心だけは

言葉にはしたくない想いをそれぞれに持って
繋がりは変わらない・・そう信じたい

心のままに生きるのは、むずかしい時もある

心のままに生きるのは、恥ずかしい時もある
だけど・・
自分のことは置いといて、歩いてく君がいる
傷つくことも厭わずに、生きてゆく君がいる
誰も知らないままが、ちょうどいい
君は友達

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