カナリア/THE BACK HORN 歌詞

THE BACK HORNの「カナリア」歌詞ページ。
「カナリア」は、作詞:山田将司、作曲:岡峰光舟です。

「カナリア」歌詞

歌:THE BACK HORN

作詞:山田将司 作曲:岡峰光舟

古の鼓動 瞼浮かぶ影
風頬を撫でた 紺碧に月白く 高く

常しえの愛なら ここにあると知る
受け止めよう全てを ただ這いつくばれ

胸の奥 しまい込んだ忘れ形見
悲しみは孤独の縁 そっと撫でるだろう

鳴けよ カナリア達 声が千切れるほどに
生きて良かったと 思えるはずさ いつの日か

街の角 咲き乱れた勿忘草
その傷は優しさへと いつか 変わるだろう

鳴けよ カナリア達 声が千切れるほどに
生きて良かったと 思えるはずさ

友よ 今 サヨナラと旅立ちへの言葉
俺は俺のままで いつでもお前の側にいる

また会う日まで

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