君へ/BUCK-TICK 歌詞

BUCK-TICKの「君へ」歌詞ページ。
「君へ」は、作詞:桜井 敦司、作曲:星野 英彦です。

「君へ」歌詞

歌:BUCK-TICK

作詞:桜井 敦司 作曲:星野 英彦

この牙は肉を喰らうのを今は忘れ
飢えてる胃は空っぽのまま
コンクリートの森でこの爪はボロボロに
会いたい 何処へ行けばいい

誰かの遠吠えに見憶えのある君の顔が浮かんでは消えた

ギラギラ鈍く光る目をした奴達が狙ってる
そう笑いながら
ライフルが火を吹いて跳ねあがる
この体赤く汚れて落ちる

君の重さを感じたい 最後に月へと吠えた
目を閉じてさあ行こう 君の夢へ

忘れる事も想い出す事も出来ない
今ではまだ夢の中に

誰かの遠吠えに見憶えのある君の顔が浮かんでは消えた

君の重さを感じたい 最後に月へと吠えた
目を閉じてさあ行こう 君の夢へ
目を閉じて さあ…

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「BUCK-TICK」について

BUCK-TICKはロックバンド。1987年にアルバム『SEXUAL×××××!』でメジャーデビュー。ダークさとポップセンスを横断する独自性で支持され、代表曲に「JUST ONE MORE KISS」(1988年)「悪の華」(1990年)があります。

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