空想と現実の夜明け/ZONE 歌詞

ZONEの「空想と現実の夜明け」歌詞ページ。
「空想と現実の夜明け」は、作詞:千空、作曲:渡辺未来です。

「空想と現実の夜明け」歌詞

歌:ZONE

作詞:千空 作曲:渡辺未来

押しつけた現実を飲み込んでいる
錆び付いた足跡を積み上げて
涙ほどいて堕ちてゆく
辿り着いた場所を彷徨って

歪んだ視界で終わりのない夜空見上げて
拒んでもがいて叫んでただ歩き出す
きっと明日は笑い飛ばそうよ

ひび割れた満月が今堕ちてゆく
置き去りの空想が霞んでく
朝が来るまでうずくまって
繋がれてた影を毟り取って

歪んだ視界で見慣れた夜明けが静かに
拒んでもがいて叫んでそう動き出す
きっと明日は笑い飛ばそうよ

朝が来るまでうずくまって
繋がれてた影を毟り取って

歪んだ視界で終わりのない夜空見上げて
歪んだ視界で見慣れた夜明けが 静かに
拒んでもがいて叫んでそう動き出す
きっと明日は笑い飛ばそうよ

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「ZONE」について

ZONEは、日本のガールズバンドです。1998年に結成し、2001年にメジャーデビューしました。等身大のバンドサウンドと瑞々しいコーラスワークで支持を集め、『secret base 〜君がくれたもの〜』などの代表曲で知られます。活動は2005年にいったん終了しましたが、2011年から2013年にかけて再始動期間もありました。

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