カミナリと風/井上陽水 歌詞

井上陽水の「カミナリと風」歌詞ページ。
「カミナリと風」は、作詞:井上陽水、作曲:井上陽水です。

「カミナリと風」歌詞

歌:井上陽水

作詞:井上陽水 作曲:井上陽水

カミナリと風に傷ついたけれど
僕達の恋はいつも
夏のホテルとテレビジョン

誰よりも君に愛されたけれど
星空の果ての先は
見つめる目に痛いだけ

見ていて 静かに 近づいて 見つめつづけて
気づいて 気がついて 涙に 瞳の奥に

泣かないでおくれ 星空のバラード
僕達の夢は今も
夏の記憶とラブレター

見ていて 静かに 近づいて 見つめつづけて
気づいて 気がついて 涙に 瞳の奥に

見ていて 静かに 近づいて 見つめつづけて
気づいて 気がついて 未来に 夜空の果てに

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「井上陽水」について

井上陽水はシンガーソングライター。1969年にアンドレ・カンドレ名義でデビューし、1971年に井上陽水として再デビュー。詩情豊かな作風で知られ、代表曲に「夢の中へ」「氷の世界」があります。

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