夜のバス/井上陽水 歌詞

井上陽水の「夜のバス」歌詞ページ。
「夜のバス」は、作詞:井上陽水、作曲:井上陽水です。

「夜のバス」歌詞

歌:井上陽水

作詞:井上陽水 作曲:井上陽水

夜のバスが僕をのせて走る
暗い道をゆれる事も忘れ
バスの中は僕一人
どこにも止まらないで風をきり走る

バスの中はとっても寒いけれど
君の嘘や偽り程じゃない
君のくれた青いシャツを
今日は着ていないだけ まだ暖いよ

君なら一人で明日を
むかえる事も出来る

夜のバスが僕をのせて走る
広い窓もただの黒い壁だ
なにもかもが闇の中に
ただ、夜のバスだけが矢の様に走る

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

井上陽水の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net