歌:井上陽水
作詞:北山修 作曲:加藤和彦
命かけてと誓った日から
すてきな想い出残してきたのに
あの時同じ花を見て
美しいと言った二人の
心と心が今はもう通わない
あの素晴しい愛をもう一度
あの素晴しい愛をもう一度
赤トンボの唄をうたった空は
なんにも変っていないけれど
あの時ずっと夕焼けを
追いかけていった二人の
心と心が今はもう通わない
あの素晴しい愛をもう一度
あの素晴しい愛をもう一度
広い荒野にぽつんといるよで
涙が知らずにあふれてくるのさ
あの時 風が流れても
変わらないと言った二人の
心と心が今はもう通わない
あの素晴しい愛をもう一度
あの素晴しい愛をもう一度
井上陽水はシンガーソングライター。1969年にアンドレ・カンドレ名義でデビューし、1971年に井上陽水として再デビュー。詩情豊かな作風で知られ、代表曲に「夢の中へ」「氷の世界」があります。
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