precious pain/愛内里菜 歌詞

愛内里菜の「precious pain」歌詞ページ。
「precious pain」は、作詞:愛内里菜、作曲:輝門です。

「precious pain」歌詞

歌:愛内里菜

作詞:愛内里菜 作曲:輝門

あの日の傷跡 一人きりでずっと
誰にも触れられないよに
すべてを見せ傷つくのが怖くて
優しさ見つけては逃げてたんだ

孤独と寂しさの中で
まだ限界じゃないって震えながら

pain…
こんな私でも必要だとしてくれる
君がいてくれた
ぎゅうっとされてこの胸も体中
切ないほど君のそばで生きてるの precious pain

誰かを信じられることより
心強いことなんてないよに
誰かを信じられないほど
怖いことはないよね

私のために笑顔をくれた人はいても
涙してくれたのは君だけだった

pain…
触れ合えば頬をつたう雨さえも
太陽の破片に変わる
ぎゅうっとされてこの温もりと鼓動に
疼くほど君のそばで生きてるの

手にするものはそう時間(とき)とともに
いつも失くしてしまうものばかり
深く続いてくもの与えられるなら
どうか君との想いであるよに precious pain

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