夕暮れの女/杉田二郎 歌詞

杉田二郎の「夕暮れの女」歌詞ページ。
「夕暮れの女」は、作詞:荒木とよひさ、作曲:金田一郎です。

「夕暮れの女」歌詞

歌:杉田二郎

作詞:荒木とよひさ 作曲:金田一郎

胸の奥に熱く燃えるもの
いつもあなた感じているから
人前でも恥ずかしいくらいに
指を噛んで心を鎮めるけれど
三日も逢わず電話もくれず
離れていれば 心が破けてしまいそう
待つ身の女になりたくないけど
こんなにも愛したことはないから

長い夜は 夢も汗ばんで
喉の渇きふさいでくれない
身体よりも本当は隣りで
腕枕(うでまくら)で眠れるだけでもいいの
あしたになれば きっといい日に
紺い背広で 日暮れに帰ってくれるはず
待つ身の女になりたくないけど
こんなにも愛したことはないから

三日も逢わず 電話もくれず
離れていれば心が破けてしまいそう
待つ身の女になりたくないけど
こんなにも愛したことはないから

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