君と夕日を見送って/BEGIN 歌詞

BEGINの「君と夕日を見送って」歌詞ページ。
「君と夕日を見送って」は、作詞:BEGIN、作曲:BEGINです。

「君と夕日を見送って」歌詞

歌:BEGIN

作詞:BEGIN 作曲:BEGIN

夕焼け 二人の空 静かに閉じてゆくよ
君はうつむき 飛行機のチケット見てる

満員電車の中 よりそった街を過ぎて
ふいに押されて抱きしめたら 君が震えた

無理に笑顔つくろうけど
こぼれた涙

戻れない愛は あまりに早すぎたんだろう
サヨナラも言わず 故郷 君は一人oh旅立つ

ギターは君のために弾いてたつもりだった
臆病な夢は 君の愛をささえきれずに

過ぎていった時の重さ
胸がきしんだ

黄昏の中に あの日の二人が映るよ
憧れと夢を紡いだ赤い夕日oh見送る

過ぎていった時の重さ
胸がきしんだ

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