ひまわり/レミオロメン 歌詞

レミオロメンの「ひまわり」歌詞ページ。
「ひまわり」は、作詞:藤巻亮太、作曲:藤巻亮太です。

「ひまわり」歌詞

歌:レミオロメン

作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太

夕日浴びて昼間のこと振り返る
何もない一日に見えるけど
川のほとりで咲いている
蝉の歌を聴きながら

曇り空で雨脚が強まって
下を向いて地面しか見えない時も
影から見てくれた
見つめ返してあげたい

小さくて背伸びした
あの日から相も変わらず
誰かの下あごを
見上げてる僕はひまわり
青い空の下で
わがままを口ずさんでた
花びらが香るまで
雲までも そう空までも

相も変わらず一人では何も出来ず
頼りっぱなしてますが

しなびてしまわぬよう
気を付けてるつもりですよ
風になびいてる
黄色い笑顔のひまわりの様に

迷いや不安さえ
風に溶け 消えるでしょう
そしていつの日か
誰かの為に生きていけますように

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

レミオロメンの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net