MELANCHOLY/清春 歌詞

清春の「MELANCHOLY」歌詞ページ。
「MELANCHOLY」は、作詞:清春、作曲:清春です。

「MELANCHOLY」歌詞

歌:清春

作詞:清春 作曲:清春

意味の深さは底にあるだろう

会話が弾み、いずれ気付いた
ある時共鳴しよう、錯覚さえしよう
頬杖をついていた いつかより深く
狂うほどに落ちろ先を知らしめるほどに
答えを入れた箱は鍵をかけてある

時が経ったらそこにあるだろう
終わる覚悟は無意味だってね
願えば叶うなんて今日は忘れよう
だけどそれを言えたら、どこまでMELANCHOLY
夢は聞かないふりをしていてくれるよ
迷いを解いた後は永遠と呼べる

安らかに目覚めたら、君が心に浮かべた
遠い未来の涙を消してく

ひざまずいたら低く感じる?
口紅を引いた君を見上げる
ヴィオラが響いたら後に続く歌を待って
それを覚えられたらいつだって逢える

安らかに眠れたら、君の心に浮かべた
遠い昔の亡霊消して
安らかに忘れたら、君に傷跡を残した
遠い昔の涙を消してく

涙を、涙を消して
涙を、涙を消して
涙を、涙を消してく

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