狂気のSTAR DUST/清春 歌詞

清春の「狂気のSTAR DUST」歌詞ページ。
「狂気のSTAR DUST」は、作詞:清春、作曲:清春です。

「狂気のSTAR DUST」歌詞

歌:清春

作詞:清春 作曲:清春

暗がりを漂白するべく
暴力は包囲してある
表現の自由は妄想
わかった様な目をきいてたいね

暗がりを共有するべく
音楽をあがめすぎてる
老いてゆく全ては想像
今日吐くアルコールはにぶい正体

手を貸して Feeling 裏にしたい
見下ろして my field うらやんで Feeling Feeling

狂気の STAR DUST 売り買いした(本当は愛情)
狂気の沙汰 繰り返した? 甘い嘘ばかりさ!

限界を感じてはいる
将来をうかがっている
暗がりを到達するべく
暗がりを翻弄するべく

手を出して Feeling 理解したい…
身を振っていたね うたがって Feeling Feeling

狂気の STAR DUST 崇拝して 煙を吸った
狂気の沙汰 繰り返した 全部嘘ばかりさ
狂気の STAR DUST 売り買いした(本当は愛情)
狂気の沙汰 繰り返した? 甘い嘘ばかりさ!

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