泥沼に浮かぶ花/清春 歌詞

清春の「泥沼に浮かぶ花」歌詞ページ。
「泥沼に浮かぶ花」は、作詞:清春、作曲:清春です。

「泥沼に浮かぶ花」歌詞

歌:清春

作詞:清春 作曲:清春

天に昇るより僕と交わす弱く
ほのかにうわずって滑り上がれる夢

今日は枯れた事も忘れ 僕と同じ美と苦を見てる

ビニールを剥がした 中身は君のもの
時には狂おしく癖になるって言うよ

今日は枯れた事も忘れ 君と同じ夜明けを望む
今日は咲いた事も忘れ 僕と同じ美徳を見てる

泥沼に溺れ花束を拾う 意味は無くて自由で
泥沼に立って花束を投げる きりが無くて自由でいられる

天に昇る日に僕に触れて弱く

今日は枯れた事も忘れ 君と同じ夜明けを望む
今日は咲いた事も忘れ 僕と同じ美徳を見てる

泥沼に溺れ花束を拾う 意味は無くて自由で
泥沼に立って花束を投げる きりが無くて自由で

泥沼に浮かぶ花束を拾う 意味は無くて自由で
泥沼に立って花束を投げる 霧は晴れて自由でいられる

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