唯一遠くへ/清春 歌詞

清春の「唯一遠くへ」歌詞ページ。
「唯一遠くへ」は、作詞:清春、作曲:清春です。

「唯一遠くへ」歌詞

歌:清春

作詞:清春 作曲:清春

花束は 枯れ葉色
抱えたら 春が来る
切り落とす 日々はただ
君が笑う 僕だった

何処へ隠れたら 見つけられてしまう?
声を上げたならば この顔が浮かぶ?

I lost, I know, I hope, I thought

唯一遠くへ行って 孤独だって知って
唯一近くへ寄って その兆しを捨てて

両手から 外れてく
昔あった 蜘蛛の糸

何処へ逃げたって 見つけられてしまう
声を聞いただけで この顔が浮かぶ?

I lost, I know, I hope, I thought

唯一遠くへ行って たぐり寄せて切って
唯一近くで冷えた その希望よ揺れて

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