嘘と愚か/清春 歌詞

清春の「嘘と愚か」歌詞ページ。
「嘘と愚か」は、作詞:清春、作曲:清春です。

「嘘と愚か」歌詞

歌:清春

作詞:清春 作曲:清春

喘ぎ歌う、次は囁き
回す舌、されて悦楽

奪えたよ
幸せだったね
凍る心は月より遠くて、ただ僕は気が知れた

帰ること、新しい知性
記憶へ送る、嘘と愚かで

思い出すいくつかを笑って消えてく日常は知るより
尊く浅く君を傷付けた

陽が溶ける
sly 解り合えたソファ
捨て去れていた未来
会話消して笑う
lies 隠されたら選ぶ
どうあれ真実はやがて愛される

さあ哀れ、跡形ひとつを
探す言葉は月より高くて
また独り、たかが知れた

日が暮れる
sly 晒し合えたソファ
捨て切れたら今、来たる祝福を
lies 覆っていて your eyes
安らぎ揺るき、いずれ満たしてよ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

清春の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net