女心のタンゴ/研ナオコ 歌詞

研ナオコの「女心のタンゴ」歌詞ページ。
「女心のタンゴ」は、作詞:阿久悠、作曲:森田公一です。

「女心のタンゴ」歌詞

歌:研ナオコ

作詞:阿久悠 作曲:森田公一

窓をあければ あなたが見える
帰る背中が 小さく見える
未練ごころに 小雨が降って
こんなに 私を泣かせる
あゝ今さら 何をしてほしいというの
すべてが終り これでいいはずよ
雨 雨 もっとあの背中に降って
そして泣かせて

古い日記の ページの中で
うらみ書いたり すがってみたり
恋に賭けてた 女の姿
これきりどこかへ 捨てましょう
あゝ今さら 何をしてほしいというの
想い出なんか 邪魔になるだけよ
雨 雨 もっとこの窓辺を叩き
そして流して

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net