道化師(ピエロ)/研ナオコ 歌詞

研ナオコの「道化師(ピエロ)」歌詞ページ。
「道化師(ピエロ)」は、作詞:高橋ジョージ、作曲:高橋ジョージです。

「道化師(ピエロ)」歌詞

歌:研ナオコ

作詞:高橋ジョージ 作曲:高橋ジョージ

哀れな姿を他人(ひと)に笑われても
喜びを感じるそれも私の人生(ステージ)
長すぎるこの道で歩き疲れても
まだ振り向くほども来ちゃいないから

スポットライト浴びて幕が閉じるまで
いくつもの傷の痛みをこらえて歩くしかない

人は誰でも一度ぐらいは
ピエロを演じるものさ

あの夜泣きながら歩いたこの道
十年の月日が川のように流れた
出会いと裏切りの芝居の中で
何度もつまずいては歩き続けてきた

こぼれ落ちるほどの夢を抱えて
あふれ落ちる涙 誰にも見せられずに

人は誰でも一度ぐらいは
ピエロを演じるものさ
人は誰でも一度ぐらいは
ピエロを演じるものさ

スポットライト浴びて幕が閉じるまで
いくつもの傷の痛みをこらえて歩くしかない

人は誰でも一度ぐらいは
ピエロを演じるものさ
人は誰でも一度ぐらいは
ピエロを演じるものさ

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