夜明けの歌/orange pekoe 歌詞

orange pekoeの「夜明けの歌」歌詞ページ。
「夜明けの歌」は、作詞:ナガシマトモコ、作曲:藤本一馬です。

「夜明けの歌」歌詞

歌:orange pekoe

作詞:ナガシマトモコ 作曲:藤本一馬

朱鷺色染まりし 大地の端想う
星霜を重ね 移りしいろは

私にはわかっていた
草原をかき分けた 鈍色に紛れた
優しきものの声

※さあ今 明けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ
慈しみと共に咲け
I am free! 今 駆けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ
朝焼けを詠う故は
ただ君がいるから 見えるわ 果てしないほどの光が※

漂うこだまに器を満たして
想像を高め 映りし色は

君には届いていた
言葉を超えていた、彩りを交えた、
嬉しさに震えた

(※くり返し)

何かが無いならばそこには何かがあるの
君と僕は違い それでもわかりあえている
心の水はまだ澄み続けていられるの
約束をあげるよ 僕はいつもここにいる

さあ今 明けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ
慈しみと共に咲け
I am free! 今 駆けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ
朝焼けを詠う故は
ただ君がいるから 見えるわ 果てしないほどの光が

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