ハジャマカラ/嘉門達夫 歌詞

嘉門達夫の「ハジャマカラ」歌詞ページ。
「ハジャマカラ」は、作詞:嘉門達夫、作曲:嘉門達夫です。

「ハジャマカラ」歌詞

歌:嘉門達夫

作詞:嘉門達夫 作曲:嘉門達夫

焼き鳥を 串からはずそうとして勢い余り 鶏肉飛んでった
あの頃が 人生最高のピークだったかと 中学時代を振り返る
無理をして 昔の彼女にプレゼント あの指輪 今いずこ?
あっち向いてホイ!
真剣にはげしくやりすぎて むち打ちで入院する
テクニック 磨けば磨いていくほどに マニアックになる。
サラダ味 せんべいの袋に書いてあるけど サラダの味しない
流し台 カップ焼きそばのお湯を捨てても
ボン!という音がしなかった
授業中 好きな人に振り向いてと テレパシーを送ってる
60に なったら秀樹は言うだろう「秀樹還暦!!」と
ハジャマカラ
※○×△▲
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※○×△▲
※○×△▲

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