045/杉山清貴 歌詞

杉山清貴の「045」歌詞ページ。
「045」は、作詞:杉山清貴、作曲:杉山清貴です。

「045」歌詞

歌:杉山清貴

作詞:杉山清貴 作曲:杉山清貴

いつか消えたアドレス 君は何処で暮らしてる
丘から見える景色も あの頃とは違う
いつも街のどこかに 海の風が吹いていた
ひとりがつらい時には 誰かがそばにいた

もう逢うこともない
仲間はどれだけいるんだろう

いつだってきっと苦しんできっと
そこしかない道を選んできたんだ
ここまでの道とこれからの道と
ほんのわずかな「いま」にただ立ちつくして

古い写真のように 沖に浮かぶ貨物船
懐かしい歌の続き 覚えているかい

もうふりかえれない
昨日はどれだけあるんだろう

いつだってきっと彷徨ってきっと
どこにもない道を探してきたんだ
ここまでの道とこれからの道と
次へつながる「いま」をまた歩き出して

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net