甲州盆唄(市川文殊)/大塚文雄 歌詞

大塚文雄の「甲州盆唄(市川文殊)」歌詞ページ。
「甲州盆唄(市川文殊)」は、作詞:沢登初義、作曲:山梨県民謡です。

「甲州盆唄(市川文殊)」歌詞

歌:大塚文雄

作詞:沢登初義 作曲:山梨県民謡

身延の者は 声がよい
よい筈だ(ソレ)
南天山の 水呑む
(ドッコイ
南天山の 水呑む)

なんたる江戸の 絵描きでも
平岡の(ソレ)
柚子の木ゃ 絵には描けまい
(ドッコイ
柚子の木ゃ 絵には描けまい)

甲府の城の 金桜
夜も咲く(ソレ)
昼間も咲いて 実がなる
(ドッコイ
昼間も咲いて 実がなる)

市川文殊 智恵文殊
女にゃ針(ソレ)
男にゃ硯 墨紙
(ドッコイ
男にゃ硯 墨紙)

一番鶏に 家を出て
夜明けには(ソレ)
石和の宿で まごまご
(ドッコイ
石和の宿で まごまご)

富士山よりも 八ヶ岳
八ヶ岳(ソレ)
麓は殿の 御在所
(ドッコイ
麓は殿の 御在所)

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