日ぐれの少女/桜田淳子 歌詞

桜田淳子の「日ぐれの少女」歌詞ページ。
「日ぐれの少女」は、作詞:阿久悠、作曲:森田公一です。

「日ぐれの少女」歌詞

歌:桜田淳子

作詞:阿久悠 作曲:森田公一

誰かに逢いたい 日ぐれが来ると
誰でもいいから 話しがしたい
坂道のぼって 街の灯見つめ
なぜだか涙を 浮かべているの
公園のブランコが ゆれている
少年がハーモニカ 吹いている
みんなそうかな さびしいのかな
こんな日ぐれは さびしいのかな

花屋の店先 一輪だけが
ぽつんと残った 日ぐれも過ぎて
その花もらって 手にして歩く
この次逢うひと あげてもいいわ
街灯が一つだけ 消えている
泣き虫が道ばたに すわってる
みんなそうかな さびしいのかな
こんな日ぐれは さびしいのかな

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net