晩秋/桜田淳子 歌詞

桜田淳子の「晩秋」歌詞ページ。
「晩秋」は、作詞:穂口雄右、作曲:穂口雄右です。

「晩秋」歌詞

歌:桜田淳子

作詞:穂口雄右 作曲:穂口雄右

熱い砂で 濡れた肌
二人で暖めたのは 三月(みつき)だけの夢なのね
今ならわかるわ
あなたは 醒めてゆく切なさに
耐えきれず街を出たの
私はのこされて 泣いたけど
しらない振りを してみるわ

霙(みぞれ)まじり 雨の道
あなたの横顔うつす 枯葉色の石だたみ
どこまでつづくの
あなたは 夏の日を忘れたら
この街に戻るかしら
私は逢いたくて 泣いたけど
しらない振りを してみるわ

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