旅姿三人男/梅宮辰夫 歌詞

梅宮辰夫の「旅姿三人男」歌詞ページ。
「旅姿三人男」は、作詞:宮本旅人、作曲:鈴木哲夫です。

「旅姿三人男」歌詞

歌:梅宮辰夫

作詞:宮本旅人 作曲:鈴木哲夫

清水港の名物は
お茶の香りと男伊達
見たか聞いたかあの啖呵(たんか)
意気な小政の 意気な小政の旅すがた

富士の高嶺の白雪が
とけて流れる真清水(ましみず)で
男みがいた勇み肌
なんで大政 なんで大政故郷(くに)を売る

腕と度胸じゃ負けないが
人情からめばついほろり
見えぬ片眼に出る涙
森の石松 森の石松 よい男

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