最果てから来た男/石原裕次郎 歌詞

石原裕次郎の「最果てから来た男」歌詞ページ。
「最果てから来た男」は、作詞:熊井啓、作曲:小杉太一郎です。

「最果てから来た男」歌詞

歌:石原裕次郎

作詞:熊井啓 作曲:小杉太一郎

凍てついた海を越え 俺はやって来た
何時も夜明に 胸に疼いた面影よ
恋は泪か まぼろしか
愛しき瞳 今はいづこに
あゝ俺は最果てから来た男さ

帰り来ぬ夢の日よ 想い出の公園に
枯葉を踏んで 今日も侘しくたたずめば
闇に北風 鳴り響き
やけに身にしむ 街の灯
あゝ俺は最果てから来た男さ

流れ雲 運命賭け 俺は生きてゆく
涙ぬぐえば 悲しみだって消え去るよ
果てるあてなき さすらいも
せめて微笑み 歌おうじゃないか
あゝ俺は最果てから来た男さ

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