露子の手紙/石原裕次郎 歌詞

石原裕次郎の「露子の手紙」歌詞ページ。
「露子の手紙」は、作詞:萩原 四朗、作曲:曽根 幸明です。

「露子の手紙」歌詞

歌:石原裕次郎

作詞:萩原 四朗 作曲:曽根 幸明

露子 露子-
君の手紙を 繰りかえし
かみしめるように なんども読んだ
無事でいたのが うれしくて
恥かしいほど 瞼が濡れた

北の 北の-
遠いいで湯の 町からと
それだけを書いて ところは無いが
せめても一度 逢えぬのか
雪の他国が 寂しかないか

露子 露子-
衿のほくろを 思いだす
かえらない夢と あきらめらりょか
なみだこぼした しみの跡
君の手紙が ふびんでならぬ

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