酒とバラの日々に/黒沢年男 歌詞

黒沢年男の「酒とバラの日々に」歌詞ページ。
「酒とバラの日々に」は、作詞:ゆうき詩子、作曲:水森英夫です。

「酒とバラの日々に」歌詞

歌:黒沢年男

作詞:ゆうき詩子 作曲:水森英夫

酒を片手に女を抱きよせ
浮かれ仲間と騒いだあとは
みょうにしらけた自分がみえて
なぜか心がしくしく痛む

やたら刺激に食いつきたくて
夢を追いかけ若さが走る
だけど答えはいつでも同じ
何かたりない何かが違う

※うまい酒もあるまずい酒もある
知っているなら
悩むことはない泣いて笑って
それも人生
我を忘れてはめをはずして
酒とバラの日々に※

酒に集まる仲間はいるけど
心許せる相手がいない
遊び女の乳房にもたれ
心あずけてうとうと眠る

酒も煙草も女も愛した
愛した数なら誰にも負けぬ
だけど答えはいつでも同じ
何かたりない何かが違う

(※くり返し)

我を忘れてはめをはずして
酒とバラの日々に

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