見えない手/久保田早紀 歌詞

久保田早紀の「見えない手」歌詞ページ。
「見えない手」は、作詞:久保田早紀, 三浦徳子、作曲:久保田早紀です。

「見えない手」歌詞

歌:久保田早紀

作詞:久保田早紀, 三浦徳子 作曲:久保田早紀

乾いたアスファルトの
箱庭に咲く
小さなメルヘンの 花を見つけたいの
華やかな毒を吸った
花もあるけど
そんなに 悪びれたトゲは持ってないはず

久し振りに会った
あの娘はママになってた
水玉のドレス ジャワーの匂いした

夢・・・ あなたと私が忘れたもの
時・・・ あなたと私が歩いた道
愛・・・ あなたと私の最初の言葉

都会はメリーゴーラウンド
ベルが鳴るたび
小さなロマンスの 窓が開いてゆくの

かたくなに閉ざされた
窓もあるけど
それでも太陽は 心に届くでしょう

色づくストリートを
まっすぐに横切れずに
なぜなのZIG ZAGね あなたの歩き方

見えない 大きな手が
この街を抱きしめてる
そっと瞳を閉じて 私を感じてね

夢・・・ あなたと私が忘れたもの
時・・・ あなたと私が歩いた道
愛・・・ あなたと私の最初の言葉

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