どこまでアバンチュール/郷ひろみ 歌詞

郷ひろみの「どこまでアバンチュール」歌詞ページ。
「どこまでアバンチュール」は、作詞:HENRYHAMAGUCHI、作曲:HENRYHAMAGUCHIです。

「どこまでアバンチュール」歌詞

歌:郷ひろみ

作詞:HENRYHAMAGUCHI 作曲:HENRYHAMAGUCHI

よこしまな気持ちだった 真夜中のアクシデント
ほのかにワインで染めた唇があだっぽくて
踊りながら 出会いキッスして
そのまま朝 二人迎えた
素肌にまとう朝の光 凄く目映くて
いつもの女のように通り過ぎて
一夜の戯れだけだと思ったのに
そっと口唇なぞれば華しゃな腕絡みつくよ
熟れた乳房鷲掴み どこまでアバンチュール

馴れた仕草で煙草を 細い指に挟んでは
アバン ギャルドにやろうよ それがお前の口癖
長い髪をかき上げながら
とぎれとぎれに喋る言葉
何もかもが全て眩しく嬉しく きわどくて
ときめき 謎めき なまめき 揺れる動き
このまま そのまま 憂いを秘めた瞳
ときめき 謎めき なまめき 揺れる動き
このまま そのまま 憂いを秘めた瞳
濡れた体 重なれば 青い稲妻走るよ
熟れた乳房鷲掴み どこまでアバンチュール

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