もう誰も愛さない/郷ひろみ 歌詞

郷ひろみの「もう誰も愛さない」歌詞ページ。
「もう誰も愛さない」は、作詞:秋元康、作曲:松本俊明です。

「もう誰も愛さない」歌詞

歌:郷ひろみ

作詞:秋元康 作曲:松本俊明

ひとごみに 見慣れた背中だけが
押し流されてゆく 都会の海
もう一度 君がそこで
振り向いて僕の名 呼べば
抱いてしまうだろう
そばにいるそれだけで
いつも2人は傷ついた
強く信じ合うことは
真実のナイフみたいに

※もう誰も愛さない
これ以上愛せない
見送ったこの恋は
僕のすべてだった 過去になれ ※

夜の街 一人で歩きながら
知らずに行きついた
出逢いの店
回転のドアを開けて
いるはずもない君のこと
まだ探してしまう
2人やさしいだけで
愛が育つと思ってた
だけど気づかないうちに
自分さえ見失なってた

思い出は 嘘じゃない
記憶まで罪じゃない
痛すぎるサヨナラが
君のすべてだった 夢になれ

(※くりかえし)

ラララ・・・・

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