冬子という女/フランク永井 歌詞

フランク永井の「冬子という女」歌詞ページ。
「冬子という女」は、作詞:佐伯 孝夫、作曲:吉田正です。

「冬子という女」歌詞

歌:フランク永井

作詞:佐伯 孝夫 作曲:吉田正

冬子は冬子は 昔を言わない
こころの奥を 誰にも見せない
思いこがれて 燃えているのに
ああ ああ冬子は
冬子は雪より静か冷たい

冬子は冬子は どこから来たのか
夢みた頃も あっただろうに
星のない夜 かくれ泣いても
ああ ああ冬子は
冬子は涙を人に見せない

冬子は冬子は ひとりで生きてる
ときどきそっと 微笑むけれど
何んの花やら すぐに散りゆく
ああ ああ冬子よ
冬子よ雪ならとけよ わが手に

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