契り酒/鏡五郎 歌詞

鏡五郎の「契り酒」歌詞ページ。
「契り酒」は、作詞:水木れいじ、作曲:山崎剛昭です。

「契り酒」歌詞

歌:鏡五郎

作詞:水木れいじ 作曲:山崎剛昭

花のいのちを この手に預け
憂き世嵐に 耐える奴(やつ)
それが惚れたと いうことですと
尽くすおまえの 肩抱きよせて…
雨の屋台で 契(ちぎ)り酒

すがりつきなよ 泣きたい時は
何の遠慮が いるものか
どこに取得(とりえ)の ないこの俺と
越えた苦労の 山坂いくつ…
思いださせる 契(ちぎ)り酒

おまえひとりで 散らせるものか
俺と来るんだ 花道を
言ってふり向きゃ 眸(め)をうるませて
ほゝに紅さす 可愛い女…
春を呼ぶよな 契(ちぎ)り酒

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