夏の夢/松崎しげる 歌詞

松崎しげるの「夏の夢」歌詞ページ。
「夏の夢」は、作詞:魚住勉、作曲:馬飼野康二です。

「夏の夢」歌詞

歌:松崎しげる

作詞:魚住勉 作曲:馬飼野康二

陽ざしが 窓の外照らす
風が 夏をつれて来たよ
男は 夢のまた夢を
だれか好きな女に抱く

いつか君をつれて
どこか知らぬ島へ
時が二人をつつむ

「好きだ」と
恋 君に告げて
愛 すこし照れながら
抱きしめたいけれど 夢のなかだよ
いますぐ
もし翼ひろげ
あの空を飛べたなら
夢から夢のなか 君のうしろを
追いかけ

「好きだ」と 言えばそれだけで
君の気持ちが揺れるなら
なんども 嘘のない言葉
僕の心を伝えたい

いつもそばにいれば
きっと笑うはずさ
愛に傷つく君が

変わらぬ
恋 それは夢中
愛 それは夢のなか
すべてを失くしても 何もいらない
あなたが
いまここにいれば
夢だって腕のなか
どこへも行かないで 胸が痛むよ
どうして

「好きだ」と
恋 君に告げて
愛 すこし照れながら
抱きしめたいけれど 夢のなかだよ
いますぐ
もし翼ひろげ
あの空を飛べたなら
夢から夢のなか 君のうしろを
追いかけ

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