親知らずが痛んだ日/斉藤由貴 歌詞

斉藤由貴の「親知らずが痛んだ日」歌詞ページ。
「親知らずが痛んだ日」は、作詞:田口俊、作曲:飯島真理です。

「親知らずが痛んだ日」歌詞

歌:斉藤由貴

作詞:田口俊 作曲:飯島真理

ほんの小さな誤解から
長びいていた あのケンカ
仲直りの電話の日に
痛み出したの 親知らず

「ごめんね・・・そうぢゃないってば
・・・ちがうの 何故わかってくれないの?
また一方的に切らないで!!
やっと素直になれたのに・・・
・・・ねェ もしもし!!
・・・・・・もしもし!?」

あんなの 別れちゃいなって
みんながあなたを悪く言うたび
引っ込みがつかなくなるなんて
どうかしてたの あの頃は
失くしたあとで 気が付いたのよ
そう何気ないあなたのやさしさ
mm mm

ほんの小さな意地張って
こわれて行った ふたりの恋
あなたのこと好きだったの
今までのなか 誰よりも
たぶんずっとね 誰よりも

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